全体を順に確認 · 開通からメンテナンスまで

VPNGLの使い方ガイド

プラン、サブスクリプション、クライアント、接続確認を実際の利用順に解説します。

初めて接続し、基本の手順に沿って設定したい方は、まずクイックスタートをご覧ください。このページでは各段階の判断基準、OSごとの違い、トラブル時の対処方法を詳しく説明します。アカウントをお持ちの方は、目次から該当する項目へ進めます。

  • メールアドレス不要
  • 同時接続台数に制限なし
  • 30日間の無条件返金

サブスクリプションとクライアントを知る

VPNGLは、国境を越えたネットワーク利用を支援するサブスクリプションサービスです。110+か国、170+の回線を提供しています。利用にはアカウント、プラン、サブスクリプション設定、クライアントが関わります。アカウントでサービス状況を管理し、プランで利用可能な通信量と料金体系を確認できます。サブスクリプションは利用可能な回線の設定をクライアントに渡し、クライアントはルーティング設定に応じて端末の通信を処理します。それぞれの役割を把握しておけば、問題が起きた際に原因の段階を特定しやすくなり、アプリを何度も入れ直す必要もありません。

サービスのページと端末の接続先は別です

本サイトのサービス紹介、プラン、ガイドはサービス内容を説明するページです。アカウント、注文、サブスクリプション、クライアントのダウンロードはユーザーパネルで管理します。ウェブページを閲覧しただけでは端末は回線に接続されず、支払いが完了してもクライアントが自動で接続するわけではありません。パネルでサービス状況を確認し、利用するクライアントに合ったサブスクリプションを取得して、端末のアプリに設定し、有効化してください。すでにアカウントをお持ちの場合は、ナビゲーションのログインからお進みください。新たに作成する必要はありません。

クライアントは端末で接続するためのツールであり、別のプランではありません。VPNGLはWindows / macOS / iOS / Android / Linuxに対応し、同時接続台数に制限はありません。ただし、各端末でインストール、設定のインポート、権限の確認が必要です。デスクトップで接続済みと表示されても、別の端末の接続状態が確認されたことにはなりません。同じアカウントを複数の端末で利用できますが、端末ごとにルーティング、システム権限、ネットワーク環境が異なる場合があります。

通信経路は端末側の設定で変わります

接続を有効にしたときにどの通信が回線を通るかは、クライアントのルール、システムプロキシ、トンネルモードの設定によって異なります。ルールモードでは通常、接続先ごとに通信を振り分けます。システムプロキシは、システムのプロキシ設定に従うアプリに主に適用されます。トンネルモードは一般に、より広い範囲の通信を対象とする一方、システム権限が多く必要になる場合があります。これらはクライアントの動作方式であり、プランの違いではありません。接続中の表示だけで、すべてのアプリに設定が反映されたと判断しないでください。

本サービスのセキュリティに関する主な特長は量子暗号化です。日常的な利用では、アカウントのパスワードとサブスクリプション情報を適切に保管し、サイトのドメインを確認し、信頼できないツールに設定情報を渡さないことも大切です。回線による通信保護と、ウェブサイトへのログイン時の安全性は別のものです。サブスクリプションを利用しても、接続先サイト独自のアカウント認証、地域ごとのルール、コンテンツポリシーが変わるわけではありません。アクセスできるかどうかは、接続先サービスの応答も踏まえて確認してください。

再現できる基本状態から設定する

初めて設定するときは、手元の端末と利用したいウェブサイトを一つずつ選び、クライアントの初期設定を維持することをおすすめします。まず通常のウェブページを開けることを確認し、サブスクリプションを設定して回線を選び、接続後に動作を確認します。操作を段階ごとに分ければ、どの時点で変化が起きたかを把握できます。通常のインターネット接続自体に問題がある場合は、先に端末のネットワークを確認してください。サブスクリプションを読み込めない場合は、複雑なルーティングルールを変更する前にパネルの状態を確認しましょう。

回線の対応地域は選択肢の範囲を示すもので、どの地域からでもすべてのウェブサイトに同じように接続できることを保証するものではありません。接続先サイトの地域ポリシー、アカウントの利用資格、接続元の判定方法、サービス自体の稼働状況などが利用体験に影響します。回線を選ぶ目的は、現在のネットワークと利用するサービスに適した経路を見つけることです。国名の表示は参考情報であり、実際の接続確認に代わるものでも、特定のコンテンツを利用できる保証でもありません。

目次に沿って、まず必要な通信量を確認し、アカウントと注文を準備します。次にサブスクリプションを取得して端末に設定し、接続後に利用できる状態を保存します。通信の振り分けや自動化を調整するのは、その後にしてください。基本の手順だけ確認したい方はクイックスタートへ。特定の項目でお困りの場合はよくある質問もご覧ください。

利用スタイルに合わせてプランを選ぶ

プランは、継続して利用するかどうかを先に考え、そのうえで必要な通信量を確認しましょう。月額プランは継続利用に適しており、通信量は利用開始日を基準に毎月リセットされます。通信量パックは、使い切るまで利用でき、期限がないため、未使用分を残しておきたい方に向いています。料金だけで比較せず、それぞれの課金方式が利用スタイルに合うか確認してください。価格と詳細はプラン一覧をご覧ください。利用を開始する前に、パネルに表示された注文内容も確認しましょう。

VPNGLのプランと通信量パック
プラン 料金 通信量 通信量のルール
月額プラン¥9.9/月60GB利用開始日を基準に毎月リセット
月額プラン¥18/月250GB利用開始日を基準に毎月リセット
月額プラン¥28/月500GB利用開始日を基準に毎月リセット
通信量パック¥158300GB使い切るまで利用可能、期限なし
通信量パック¥3581000GB使い切るまで利用可能、期限なし
通信量パック¥6583000GB使い切るまで利用可能、期限なし

実際の使い方から通信量を考える

テキストの閲覧、書類の同期、動画再生、大容量ファイルの転送では、通信量の消費傾向が異なります。動画の画質や視聴時間、バックグラウンド更新、クラウドストレージの同期も使用量に影響するため、プランの容量を視聴時間に単純換算することはできません。普段使うアプリの通信状況を確認しましょう。継続的に通信する作業、たまに使うアプリ、接続中に自動同期するバックグラウンドアプリを把握してから、必要な通信量を選ぶのがおすすめです。

同時接続台数に制限がないことは、端末の台数がプラン選びの制約にならないという意味です。通信量に上限がないという意味ではありません。複数の端末で同じアカウントを利用する場合は、パネルのアカウント全体の使用量を確認してください。クライアントが集計するのは、自身が処理した通信量だけの場合があります。OS側の統計には直接接続した通信も含まれることがあるため、パネルの課金上の集計と一致するとは限りません。残りの通信量はパネルで確認しましょう。

リセット、アップグレード、通信量パックについて

月額プランの通信量は利用開始日を基準に毎月リセットされ、毎月初めに一律でゼロに戻るわけではありません。月が変わっただけで通信量が回復したと判断せず、アカウントに表示される利用期間とリセット状況を確認してください。リセットと更新は別の手続きです。リセットは期間内の通信量に関わり、更新はサービスの継続に関わります。長く利用する場合は、有効期限と通信量をそれぞれ確認すると、急な中断を誤って判断しにくくなります。

利用途中でのアップグレードでは、差額が残り日数に応じて計算されます。決まった追加料金を自分で計算したり、現在のプランと新しいプランの料金を単純に引き算して支払ったりしないでください。アップグレードの画面に進んだら、パネルに表示される注文結果を読み、変更後のプランと利用状況を確認してください。表示内容が予想と違う場合は、複数のプランで注文を作成して試すのではなく、先にサポートチケットで確認しましょう。

通信量パックの「期限なし」という表示は、通信量の有効期間について説明するものです。月額プランと併用した場合の消費順、合算ルール、自動切り替えの動作を示すものではありません。これらの詳細は事実情報として提示されていません。すでにサービスを利用中で課金方式の変更を検討する場合は、まずパネルの案内を確認してください。明確な説明がない場合は現在の状態を維持し、サポートチケットで確認してから操作しましょう。異なる商品のルールを混同しないようご注意ください。

支払いと返金の条件も確認する

お支払いにはAlipay / WeChat Pay / USDTを利用でき、30日間の無条件返金に対応しています。プランを選ぶ際は、返金ポリシーと利用規約もあわせてご確認ください。ボタンの近くにある短い説明だけで判断しないようにしましょう。支払いの前に、通貨、金額、プラン名を確認してください。特にデジタル資産で支払う場合は、その注文画面に表示された支払い案内に従い、チャットで転送された情報や古いスクリーンショットを使わないでください。

最終的に、月額プランと通信量パックのどちらを選ぶか、通信量はいくらか、リセットや更新をいつ確認するか、どの端末で使うかを明確にしておきましょう。まだ判断できない場合は、プランの説明を確認する段階にとどめてください。料金やサービスのルールを理解してから利用するほうが、支払い後に設定を何度も変えて試すより手間が少なく、注文内容も確認しやすくなります。

アカウントを作成して利用開始

VPNGLではメールアドレス不要で、ユーザー名とパスワードを使ってアカウントを作成できます。アカウントは注文、サブスクリプション、利用中のメンテナンスに共通する窓口です。アカウントを一時的な設定手順と考えず、長く安全に管理できるよう準備しましょう。まずアドレスバーでサイトのドメインを確認し、無料で始めるからユーザーパネルへ進んでください。すでにアカウントをお持ちの場合はログインへ進み、注文が別のアカウントに作成されないようご注意ください。

ユーザー名とパスワードを安全に保管する

自分で見分けやすいユーザー名を選び、他のウェブサイトとは異なるパスワードを設定してください。パスワード管理ツールを使うと、情報を正確に保存でき、手入力による文字の抜けも防ぎやすくなります。アカウントを作成したら、まずアカウントページが表示されたことを確認し、ユーザー名を記録してください。ブラウザーのタブを開いたままにすることだけに頼らないようにしましょう。端末を複数人で共有する場合は、ログイン状態を他の利用者に残さないよう、操作後にログアウトして関連ページを閉じてください。

メールアドレス不要で利用を開始できることは事実ですが、どのような場合でも自動でアカウントを復旧できるという意味ではありません。ログイン情報は必ず保存してください。アカウントの復旧方法は、パネルに表示される手段とサポートの案内をご確認ください。ログインできない場合は、ユーザー名、入力方式、大文字・小文字、パスワード管理ツールの保存先が正しいかを確認しましょう。パスワードを公開の掲示板に貼ったり、問い合わせのためにパスワードが映った画面録画を送ったりしないでください。

注文前にログイン中のアカウントを確認する

パネルのプラン一覧を開いたら、まず現在のサービス状況を確認してから、希望するプランを選んでください。ブラウザーに以前のアカウントのログイン状態が残っている場合があります。端末を切り替えたときや共有のパソコンを使うときは、ユーザー名と既存の注文を確認しましょう。プラン名、料金、課金方式、通信量がプランページの内容と一致していることを確認してから支払いに進んでください。注文の作成は支払い手続きの準備であり、サービスが有効になったことを示すものではありません。

注文内容が予想と異なる場合は、内容を修正するか、パネルで可能なキャンセル操作を行ってください。支払い金額を変更してプランを切り替えようとしないでください。決済画面の金額は注文に紐づいています。金額を任意に増減したり、古い注文情報を使ったりすると、支払いが注文に自動で反映されない場合があります。決済方法を選んだ後は、現在の画面に表示される手順に沿って進めてください。ページが移動する場合は、移動先の内容を確認し、身元の分からない決済ページを開かないようご注意ください。

支払い後にサービスの提供状況を確認する

決済ツールで支払い完了と表示されたら、パネルに戻って注文が更新されたことを確認し、アカウント内のプランと通信量の状態も確認してください。支払いとサービスの提供は関連していますが、それぞれ別の段階です。支払いのスクリーンショットだけでサブスクリプションが使えると判断しないでください。画面に変化がない場合は、注文一覧を開き直して確認しましょう。注文番号と支払い証明を保管し、状況が分からないうちに同じ注文を再度支払って二重処理にならないようにしてください。

支払いが完了しても注文が処理中のままの場合は、正しいアカウントと注文を確認し、その注文に対応した手順で支払ったかを確かめてください。それでも確認できない場合は、パネルのサポートチケットからお問い合わせください。選択したプラン、パネルに表示される状態、完了した操作を説明し、必要な支払い証明を添付します。問題に関係のない個人情報は隠し、アカウントのパスワードやサブスクリプション情報全体は送らないでください。

返金と利用上の問題は分けて相談する

本サービスは30日間の無条件返金に対応しています。返金は返金ポリシーに従って申請し、注文情報を確認できる状態にしてください。クライアントが接続できない場合は、このガイドに沿ってサブスクリプション、権限、接続先を確認できます。返金を希望する場合は、パネルのサポート手順からその旨を明確にお伝えください。長い技術的な説明の中に返金の希望を埋もれさせないようにしましょう。要望を分けて伝えることで、サポート担当者が次の対応を判断しやすくなります。

この段階の完了は、支払い完了の表示ではなく、パネルで該当するプラン、注文結果、利用可能なサービス状況を確認できることです。確認できたら、サブスクリプションの取得に進みましょう。アカウントの状態がはっきりしない場合は、先に注文とサービスの提供状況を解決してください。クライアントの再インストール、回線の変更、権限の調整では、アカウントや注文の問題は通常解決できません。

サブスクリプションの取得と管理

サブスクリプションは、クライアントが回線設定を読み込むためのものです。サーバー側で管理され、端末から更新できる設定元と考えると分かりやすいでしょう。サービスの紹介ページや支払いリンクとは異なります。取得する前に、パネルでプランとサービスの状態を確認し、表示された方法で設定してください。ブラウザーのアドレスバーに表示されるパネルのURLを、そのままクライアントにサブスクリプションとして入力しないでください。通常はウェブページが表示されるか、読み込みエラーになります。

設定方法を確認してから内容をコピーする

アカウント概要からサブスクリプションの項目を開き、利用するクライアントに対応した設定方法があるか確認してください。クライアントによって対応する設定形式が異なるため、対象クライアント向けにパネルが提供する方法を優先しましょう。リンクをコピーする場合は、ページのコピー機能を使って全体を取得してください。手動選択で末尾のパラメーターを取りこぼしたり、文書ソフトに貼り付けて余分な引用符や改行を加えたりしないようにしましょう。

ワンクリック設定では、システムを介してリンクがインストール済みのアプリに渡されます。ブラウザーが外部アプリを開く確認を求めた場合は、表示されたアプリ名が正しいことを確認してから許可してください。反応がないときは、対象のクライアントがインストールされていて起動できるか、ブラウザーが外部アプリの起動をブロックしていないかを確認します。クライアント内でリンクから設定を追加する方法もあります。サブスクリプションを見知らぬウェブ上の変換ツールに入力して試さないでください。

設定のインポートが完了しても、有効になったとは限りません

リンクを受け取ったクライアントが、ローカル設定の名前入力、リモート情報の取得、既存設定への上書き確認を求める場合があります。名前は見分けやすいものを付け、サブスクリプションのリンク全体を名前に使わないでください。保存後、回線一覧が表示されるか、更新エラーがないか、選択中の設定が今回インポートしたものかを確認します。複数の設定を保存できるアプリでは、追加しただけで自動的に切り替わらないことがあります。

クライアントがローカルファイルのインポートにのみ対応する場合は、パネルとクライアントの案内で適合性を確認してください。ファイルから読み込んだ設定は、その時点のコピーであることが多く、今後自動更新できるかどうかは設定方法によって異なります。リモートのサブスクリプションは更新元を維持できます。便宜上、リモート設定を何度もローカルファイルに変換しないでください。回線が変更されたときに、どのファイルが有効で、どれがパネルと同期していないのか分かりにくくなります。

サブスクリプションは認証情報として管理する

サブスクリプションのリンクには、アカウントやサービスを識別するパラメーターが含まれる場合があります。リンクを知る人が、関連する設定を取得できる可能性があります。公開したり、コードリポジトリに保存したり、スクリーンショットで共有したり、検索エンジンから見られる文書に掲載したりしないでください。以下は構造を示すための架空のアドレスで、サービスには接続できません。実際のアドレスは必ずパネルから取得してください。エラーの種類を伝えるだけなら、完全なリンクよりエラーメッセージを共有するほうが適切です。

https://example.com/sub?token=YOUR_TOKEN

サブスクリプションの情報が漏れた可能性がある場合は、パネルにリセットや認証情報の更新機能があるかを確認し、操作案内を読んでください。明確な項目がない場合はサポートチケットでお問い合わせください。リセット後は、古い設定を使っている端末で更新が必要になる場合があります。端末ごとに更新し、接続を確認してください。チャットのメッセージを削除しただけで解決したと考えないでください。すでにコピーされた情報は、元のメッセージを削除しても無効にはなりません。古いリンクが有効かどうかも推測しないでください。

更新に失敗したら取得元から確認する

更新に失敗した場合は、通常のネットワーク接続が使えること、コピーした内容が完全であることを確認してから、アカウントのサービス状況と設定形式を確認してください。パネルを開けてもサブスクリプションを正常に取得できたとは限りません。反対に、クライアントのキャッシュに回線が残っていても、リモート更新が正常とは限りません。既存の設定を維持し、エラー内容を記録してから対処しましょう。何度も削除や再作成を繰り返すと、使えていた状態まで失うおそれがあります。再設定する場合は、必ずパネルから最新の設定方法を取得してください。

この段階が完了すると、クライアント内で現在の設定を識別でき、回線が読み込まれていることと更新方法が分かります。接続確認はまだ完了していません。次に、OSごとに権限を設定して接続を有効にしてください。コピー、インポート、更新の違いを確認したい場合は、アカウントとサブスクリプションに関するよくある質問もご覧ください。

各プラットフォームでのクライアント導入

どのOSでも、クライアントの取得、サブスクリプションのインポート、設定の選択、権限の許可という順序は共通です。ただし、権限の設定場所やバックグラウンドでの動作は異なります。クライアントはユーザーパネルのダウンロードから取得してください。検索結果に表示される、名前が似ているインストーラーは使わないでください。以下ではOSごとの違いを説明します。ボタン名は実際の画面に従ってください。対応していない項目を、画面を同じにするためだけに無理に有効化しないでください。

Windows:プロキシとシステム権限を確認する

パネルでWindows用のクライアントを選び、案内に沿ってインストールしたら、まず通常どおり起動してください。対応するサブスクリプションをインポートし、設定が読み込まれたことを確認してから回線を選び、接続を有効にします。システムプロキシとトンネルモードが選べる場合は、まず推奨されている方法を利用してください。追加の権限を求められたら、インストールしたクライアントからの要求であることを確認しましょう。インストールが完了しても設定を選択していない場合や、クライアントが動作していてもシステムプロキシが無効の場合は、ブラウザーが従来の接続先を使い続けることがあります。

切断するときは、クライアント内の切断または終了操作を使い、システムプロキシが元に戻る機会を確保してください。強制終了後にウェブページが開かなくなった場合は、設定を削除する前にシステムプロキシが残っていないか確認しましょう。他のネットワークツールの影響を確認する場合は、まずそれらを正常に終了してから、現在のクライアントでテストしてください。システムプロキシ、トンネル、アプリのプロキシを同時に変更すると、どの設定が通信を処理したのか分かりにくくなります。

macOS:設定とネットワーク機能の許可を分けて確認する

macOSでは、アプリのインストールとネットワーク機能の許可が別の手順になる場合があります。初回起動後にサブスクリプションをインポートし、クライアントの案内に従ってシステム設定の関連する許可を確認してから接続を有効にしてください。許可の画面が別のウィンドウに隠れている場合は、クライアントに戻って案内を確認しましょう。同じ設定を何度もインポートする必要はありません。システムのセキュリティ警告が表示されたら、アプリの提供元を確認してください。手間を省くためにシステム保護を無効にしたり、出所不明のターミナルコマンドを実行したりしないでください。

ブラウザーとターミナルでは、プロキシの利用方法が異なる場合があります。ウェブページは開けても開発ツールが動作しない場合は、そのツールがシステムプロキシを参照するかを確認してください。すぐにサブスクリプションの破損と判断する必要はありません。スリープ解除後やネットワークの切り替え後に接続できない場合は、いったん切断してから再接続し、選択中の回線を確認してください。設定を残しておくと、復旧前後の状態を比較しやすく、アプリを毎回再インストールする必要もありません。

iOS:パネルの案内からApp Storeを開く

iOS用クライアントの取得方法と利用条件は、パネルの案内を確認してください。リンクが表示される場合は、パネルに記載されたApp Storeへのリンクから進みます。ストアの地域やアプリの提供状況は、プラットフォームのルールによって異なります。他人と共有しているアカウントを安易に使わないでください。インストール後、サブスクリプションの追加画面から設定をインポートします。システムがVPN設定の追加を求めたら、アプリ名を確認して許可し、クライアントに戻って回線と接続状況を確認してください。

ステータスバーの接続アイコンは、システム上に該当する接続があることを示すだけです。実際に利用するサービスを開いて確認してください。ブラウザーでは開けるのに特定のアプリで使えない場合は、そのアプリの既存のセッションを終了して再試行し、アプリに表示される地域やアカウントに関する案内も確認します。ストアの地域と設定方法の違いについては、iPhoneのクライアントとサブスクリプション設定ガイドをご覧ください。構成プロファイルと通常のサブスクリプションは別のものです。

Android:バックグラウンド動作と省電力設定を確認する

Androidにクライアントをインストールしたら、サブスクリプションをインポートしてシステムの接続要求を確認します。その後、アプリをバックグラウンドにしたり画面をロックしたりしても正常に動作するか確認してください。前面では使えてもバックグラウンドで切断される場合は、省電力設定とバックグラウンドでの動作を確認し、そのクライアントに必要な権限だけを許可しましょう。設定画面の名称は端末によって異なるため、同じ名前のメニューを探す必要はありません。別のVPN接続があるというシステム通知が出たら、どちらを使うか決め、複数のツールが互いに接続を切り替えないようにしてください。

回線を切り替えても特定のアプリで反映されない場合は、まずそのアプリを再起動し、クライアントのアプリ別設定を確認してください。すべてのアプリを例外に追加して、それらが回線を使うことを期待しないようにしましょう。詳しい手順はAndroidのインストールと接続確認ガイドをご覧ください。トラブル時は、画面ロック、ネットワーク切り替え、アプリの起動のどの後に問題が起きたかを記録してください。

Linux:環境を確認してから通信をクライアントに任せる

Linuxでは、システムのアーキテクチャとパネルで提供されるクライアントが合っているかを先に確認し、該当する案内に沿ってインストールと設定を行います。デスクトップ環境のプロキシ設定がコマンドラインのアプリにも反映されるとは限りません。トンネルモードでは追加のシステム権限が必要になることがあります。まずクライアントでサブスクリプションを読み込み、基本的な接続を確立してから、アプリごとのプロキシ設定を行いましょう。出所不明の権限昇格スクリプトを実行したり、クライアントの通常のインストール手順の代わりにシステム全体のネットワーク設定を変更したりしないでください。

ターミナルの処理でプロキシが必要な場合は、クライアントに実際に表示されているローカルプロトコル、待ち受けアドレス、ポートを確認してください。よくある初期値を推測して入力しないでください。まず一つの処理でテストし、確認が済んでから設定を保存しましょう。パッケージ管理ツール、バックグラウンドサービス、対話型ターミナルに、未検証の設定が同時に引き継がれるのを防げます。各OSでの設定後は、クライアントの表示色だけで判断せず、次の章で接続先とアプリの動作を確認してください。

接続して動作確認する

接続確認では、「設定が読み込まれている」「クライアントが接続している」「アプリの通信が回線を通っている」「接続先サービスがアクセスを許可している」をそれぞれ確認してください。順に関係しますが、同じ状態を意味するわけではありません。まず回線を一つ選び、他の設定を変更せずに接続先、名前解決、利用するアプリを確認します。確認中は同じ端末とネットワークを使い、Wi-Fi、回線、クライアントのモードを同時に変えないようにしましょう。結果を比較しやすくなります。

変化を確認できる接続状態から始める

回線を切断した状態で通常のウェブページが開けることを確認してから、クライアントを接続し、目立ったエラーがないか確認してください。接続後にすべてのウェブページが開かなくなった場合は、回線の選択、システム権限、プロキシの動作状態を優先して確認します。特定のウェブサイトだけ開けない場合は、接続を維持したまま、接続先サービスの応答を調べてください。サイトのアクセス制限、アカウントの異常、コンテンツの利用不可と、ネットワーク接続そのものの失敗は分けて記録しましょう。

回線を選ぶときは、まず接続先サービスが必要とする地域で絞り込み、その後、現在のネットワークでの使い心地を確認してください。近い地域の回線が常に最適とは限りません。利用中の通信事業者の経路や接続先サービスの入口も影響します。回線を切り替える前に、現在の回線名と症状を記録し、切り替え後に同じ接続先をもう一度試してください。地域名だけで効果を決めつけたり、一時的な読み込み失敗をサービス全体の障害と判断したりしないでください。

接続元のIPアドレスとDNSで分かること

接続元のIPアドレスは、テストした通信についてウェブサイトから見える接続元を示します。ただし、その結果はテストした通信に限られます。ブラウザーで接続元が変わっても、ターミナル、ゲーム、他のアプリも同じ経路を使っているとは限りません。信頼できる診断ツールで接続前後を比較し、表示される地域が意図したものか確認しましょう。IPアドレスの位置情報データベースの反映には時間がかかる場合があります。表示された地名が異なるだけで回線ラベルの誤りと判断せず、他の情報も確認してください。

DNSはドメイン名をIPアドレスに変換する仕組みです。名前解決の通信とサービス本体への通信が、異なる方法で処理される場合があります。ブラウザーのセキュアDNS、システムのキャッシュ、クライアントのDNS設定も結果に影響します。想定と異なる経路で名前解決される場合は、現在のモードとクライアントのドキュメントを確認してください。インターネット上で見つけたDNSアドレスを安易に設定しないでください。ドメインを名前解決できてもサービスへの接続に成功したとは限らず、名前解決の失敗がアカウントやプランの問題を意味するとも限りません。

症状に合わせて次に確認する項目
症状まず確認することすぐに判断しないこと
回線一覧が表示されないサブスクリプションの更新、設定形式、サービス状況回線の地域が合わない
接続後にすべてのウェブページが開かない回線接続、権限、残っているプロキシ設定接続先ウェブサイトの制限
ブラウザーは使えるがアプリは使えないアプリのプロキシ、ルーティング、既存セッションすべての回線で障害が起きている
ウェブサイトは開くがコンテンツを利用できないアカウントの利用資格、地域ポリシー、画面上の案内ネットワークに設定が反映されていない

ブラウザーだけでなくアプリでも確認する

実際に使うアプリで動作を確認してください。AIツールのウェブ画面とAPI、ブラウザーでの動画視聴と専用プレーヤーでは、ネットワークの処理方法やサービスの接続先が異なる場合があります。まずログイン画面を開き、実際に必要な操作を試してください。読み込み、ログイン、タスクの送信のどの段階で失敗したかを記録します。接続先サービスの利用資格、地域、利用ポリシーは個別に定められており、回線に接続しても自動的に変更されません。

回線を切り替えた後もアプリに以前の結果が表示される場合は、既存の接続、キャッシュ、アカウントのセッションが影響している可能性があります。対象アプリを通常どおり終了して再度開き、必要であれば公式の案内に沿ってキャッシュを処理してください。作業内容が失われるおそれがあるため、端末内のデータをすべて削除するのは避けましょう。動画配信サービスは対象コンテンツを実際に開いて確認し、AIツールはウェブ画面へのアクセスとAPI呼び出しを分けて確認します。トップページが開くことだけで、作業全体が利用可能と判断しないでください。

サポートに伝えられる記録をまとめる

原因を特定できない場合は、通常のネットワーク接続が使えるか、クライアントが設定を読み込んでいるか、選択した回線、通信の処理モード、対象アプリの表示内容、試した操作をまとめてください。エラーメッセージはできるだけ原文のまま記録し、スクリーンショットではサブスクリプション、アカウント情報、問題と無関係な内容を隠してください。接続元IP、DNS、アプリごとの確認ガイドも参考にしたうえで、サポートチケットから状況を伝えましょう。「接続できない」だけでなく、判断に必要な条件も記載してください。

日常の管理と更新

接続後の日常的なメンテナンスでは、アカウントの通信量とサービス状況を確認し、信頼できる提供元のサブスクリプションとクライアントを使い、ネットワーク環境が変わったときに接続を再確認します。メンテナンスのたびに設定を消去する必要はありません。動作を確認済みの設定を残し、更新するタイミングと注文を確認する方法を把握しておくと、クライアントを頻繁に切り替えるより役立ちます。問題が起きたら最近の変更を振り返ることで、不要な操作を減らせます。

通信量とサービス期間を分けて確認する

月額プランの通信量は利用開始日を基準に毎月リセットされます。通信量パックは使い切るまで利用でき、期限はありません。日常的に確認する際は、残りの通信量、アカウントのサービス状況、期間に関する案内をそれぞれ確認してください。通信量不足とサービスの期限切れは似た接続症状になることがありますが、対処方法は異なります。前者は使用量、後者はサービスの継続状況を確認します。アカウントの状態を確認せずに、端末の権限や回線の障害だと決めつけないでください。

複数の端末を使う場合は、アカウント全体の通信量の変化を定期的に確認してください。予想以上に増えている場合は、クラウドストレージ、システム更新、動画の自動再生、バックグラウンド同期が回線を通っていないかを確認し、使っていない古い端末がないかも調べましょう。クライアントのカウントとパネルの統計は完全に一致しない場合があります。比較する際は集計対象の違いに注意してください。端末上のアプリの表示が少ないからといって、パネルの使用量が誤っているとは限りません。

更新前に注文内容を確認する

更新する際は、元のアカウントにログインし、プランの項目から利用可能な手続きを確認してください。現在のプランを確認したうえで、新しい注文が継続、変更、または別の処理にあたるのかを確認しましょう。以前の支払い画面のスクリーンショットを新しい支払い案内として使わないでください。支払い後もパネルに戻り、注文とサービス状況を確認します。ブラウザーに古い決済ページが残っている場合は、手続きをやり直す前に、そのページが現在の注文に使えるか確認してください。

利用途中でのアップグレードでは、差額が残り日数に応じて計算されます。具体的な結果は、現在の注文画面に表示される内容をご確認ください。月額プランから通信量パックへの変更や、通信量パックを利用中に月額プランへの変更を検討する場合、通信量の合算や消費順を自分で推測しないでください。まずパネルの説明を確認し、はっきりしない場合はサポートチケットで問い合わせましょう。価格表は各プランの料金を示すもので、サービス状態を変更するすべてのルールを示すものではありません。

個別設定を不用意に上書きせずサブスクリプションを更新する

回線一覧を更新する場合は、まずクライアントのサブスクリプション管理から既存の設定を更新してください。完了後、更新が成功したか、現在の回線を引き続き選べるかを確認します。更新に失敗しても、すぐに設定を削除しないでください。エラーとアカウントの状態を先に記録します。クライアントが独自ルールとリモート設定をまとめて管理している場合は、更新でローカルの変更が上書きされるかを確認してから保存方法を決めましょう。次回更新後に通信の振り分け方が突然変わるのを防げます。

クライアントの更新も、パネルが案内する提供元か、信頼できるクライアント内の更新機能から行ってください。更新前にOSの案内と権限の変更を確認し、完了後にサブスクリプション、プロキシモード、対象アプリを再確認しましょう。不明なスクリプトで「更新を修復」したり、一つのアプリの問題を解決するためにシステム全体のセキュリティ設定を下げたりしないでください。更新後に初めて問題が発生した場合は、変更内容とエラーを記録すると、何度もアンインストールするより原因を特定しやすくなります。

端末の変更とサポートへの問い合わせ

端末を変更するときは、新しい端末からパネルにログインし、OSに応じて設定をインポートしてください。チャットで設定全体を送る必要はありません。古い端末を他の人に渡す前に、アカウントからログアウトし、サブスクリプションとクライアントの設定を削除して、ブラウザーに保存されたログイン情報も確認してください。アプリをアンインストールすると設定も削除されるかどうかは、OSによって異なります。一律に削除されると考えないでください。認証情報が他人に知られた可能性がある場合は、パネルの機能またはサポートの案内に従って更新してください。

自宅のネットワークから職場や旅行先のネットワークに切り替えると、設定の再確認が必要になる場合があります。まず通常のインターネット接続にウェブ認証が必要かを確認してから、クライアントを起動してください。利用規約への同意や認証が求められる場合は、先にその手続きを完了させます。特定の場所だけで問題が起きる場合は、ネットワーク環境と再現条件を記録してください。他の端末で正常に動作した結果を、そのまま現在の端末にも当てはめないでください。

返金を希望する場合は、30日間の無条件返金に関するポリシーの説明に従って、申請内容を明確にお伝えください。技術的なサポートが必要な場合はお問い合わせから既存のサポート窓口へ進んでください。メンテナンスの目的は、確認できるアカウント状況、更新可能な設定、再現できる確認方法を保つことです。提供元の分からない一時的な修正方法に端末を頼り続けないようにしましょう。

応用的なルール設定とワークフロー

応用設定は、基本的な接続が正常に動作することを確認してから行ってください。初期設定で正常に使えない場合は、ルールを増やして問題を覆い隠そうとせず、接続確認の章に戻りましょう。通信の振り分け、アプリごとのプロキシ、トンネルモードは、それぞれ異なる範囲の通信を処理する方法です。利用できる機能はクライアントによって異なります。この章では選び方を説明しますが、特定のクライアントの機能をVPNGLのすべてのプランで提供するものとはしていません。

利用目的に合わせて通信の処理範囲を選ぶ

一般的なブラウザーで回線を使いたい場合は、まずクライアントが推奨するシステムプロキシの設定を確認してください。特定のアプリにプロキシを使わせたい場合は、そのアプリが個別設定に対応しているかを調べましょう。より広い範囲の通信を処理する必要がある場合は、クライアントのトンネルモードと必要な権限を確認します。対象範囲が広ければ常に良いわけではなく、ローカルネットワークへのアクセスや名前解決に影響する可能性もあります。まず回線を使わせたいアプリを決め、それに合う方法を選んでください。

ルールモードでは、ドメイン名、アドレス、その他の条件に応じて通信経路を決定します。通常、ルールには照合される順序があります。例外を追加する前に、クライアントのルール説明を読み、追加場所、記述形式、サブスクリプション更新後に設定が保持されるかを確認してください。別のソフトの設定例をそのまま流用しないでください。同じ名前の項目でも意味や階層が異なる場合があり、設定を保存できても想定どおりに動作するとは限りません。

通信の処理方法を選ぶときの確認項目
方式対象となる通信有効化する前に確認
システムプロキシシステム設定に従うアプリアプリがシステムプロキシを参照するか
アプリごとのプロキシ個別に設定した特定のツールプロトコル、待ち受けアドレス、実際のポート
ルールによる振り分けルールに一致する通信照合順序、例外、初期動作
トンネルモードクライアントが処理できるシステム通信システム権限、ルーティング、DNSの動作

開発ツールとAI APIは個別に確認する

開発ツールがデスクトップ環境のプロキシ設定を参照するとは限りません。ターミナル、エディターの拡張機能、コンテナー内の処理も、それぞれ異なる環境で動作することがあります。設定する前に、ツールの公式ドキュメントで対応するプロキシ方法を確認し、クライアントに実際に表示されるプロトコル、待ち受けアドレス、ポートを使ってください。まず一つのコマンドやタスクで動作を確認し、その後で環境設定への保存を検討します。確認していない値を環境全体に設定して、他のプロジェクトやバックグラウンド処理に影響を与えないようにしてください。

AI APIでは、接続エラー、API認証、利用枠、サーバーからの応答を分けて確認してください。ウェブ画面が開けても、APIを利用する資格が正しいとは限りません。また、APIが業務上のエラーを返した場合も、回線の切断とは限りません。エラーの種類を記録し、接続先サービスのアカウント権限とリクエスト形式を確認してください。タイムアウトや再試行の設定は公式ドキュメントに従い、誤ったリクエストを繰り返し送らないようにしましょう。詳しくはAI APIの回線選びと利用方法をご覧ください。

ローカルネットワーク、リモートアクセス、固定接続元

通信を広い範囲で処理する設定を有効にすると、プリンター、ローカルネットワーク上のファイル共有、社内ドメインなどに影響する可能性があります。このような問題が起きた場合は、元に戻せる方法で有効化前後を比較し、クライアントのドキュメントに従って必要な例外を設定してください。すべてのプライベートネットワークや接続先ドメインを広範なルールでまとめないでください。例外範囲が大きすぎると、本来回線を使いたい通信まで直接接続に切り替わる場合があります。

ワークフローで固定接続元、専用IP、サービス提供元の許可リストが必要な場合は、その機能が製品に明示されているかを事前に確認してください。事実情報にはこれらの提供に関する記載がありません。国名の表示、回線名、サブスクリプションの料金から推測しないでください。接続元を安定して識別する必要がある開発や業務では、用途をサポートに伝えて利用可能な方法を確認してから、外部サービスの許可リストを変更しましょう。未確認の接続元を重要な作業環境に設定しないようにしてください。

変更を戻せる状態と確認記録を残す

設定を変更する前に、現在の設定名、通信の処理モード、確認済みの接続先を記録してください。機密性のあるリンクは通常のメモに残さないようにしましょう。ルールを追加したら、まず構文を確認し、接続先を指定して適用結果を検証します。関係のないアプリに問題が起きた場合は、以前の状態に戻し、変更が原因かどうかを確認してください。設定のバックアップに認証情報が含まれる場合があるため、公開リポジトリにはアップロードしないでください。一度に多くのルールを追加するより、元に戻せる状態を保つほうが長期利用に適しています。

このガイドの手順を一通り確認できれば、アカウントでサービス状況を確かめ、パネルからサブスクリプションを取得し、各OSで設定をインポートして、実際のアプリで接続を確認できます。更新や設定変更の後も、同じ方法で再確認してください。回線の選び方は回線一覧を、サービスのルールはプランの説明と法務関連ページをご覧ください。明記されていない機能は、設定前にお問い合わせください。再現できるエラーは記録を残してからサポートに相談すると、変更の根拠を確認しやすくなります。