接続地域・回線の選び方

世界各地の接続先一覧

110+か国・170+の接続先。利用したい地域を決め、実際の用途で接続をお確かめください。

  • 量子暗号化
  • 同時接続台数無制限
  • 30日間返金保証

主な接続地域の索引と選び方をご案内します。利用可能なノード、都市、接続方式の全リストはユーザーパネルでご確認ください。

地域別に接続先を探す

地域名は接続先を探す目安であり、動画配信の利用を保証するものではありません。都市、接続方式、アプリでの動作はそれぞれご確認ください。

以下は主な地域の索引で、全ノードの一覧ではありません。確認できていない都市名や接続方式は「パネルで確認」と記載しています。接続方式の説明は、VPNGLが提供する方式の一覧を示すものではありません。

海外の接続先を選ぶ際は、接続入口と出口を分けて考えましょう。クライアントが接続するアドレスと、接続先サイトに認識される地域は異なる場合があり、ノード名に運用上の表記が含まれることもあります。ニーズに合うかどうかは、名前の地名だけで判断せず、パネルの説明と接続後の出口確認をあわせてご確認ください。主な地域は比較を始める際の参考になりますが、近隣地域のほうが速いとは限らず、同じ地域の接続先でも経路が同じとは限りません。

アジア太平洋

シンガポール、香港、日本は、このページで紹介している主な接続地域です。実際に選ぶ際は、利用するサービスが認める地域と現在のネットワーク状況をご確認ください。

アジア太平洋の主な接続地域を検索
国・地域都市接続方式動画配信への対応
シンガポールパネルで確認パネルで確認接続後に確認
香港パネルで確認パネルで確認接続後に確認
日本パネルで確認パネルで確認接続後に確認

北米

アメリカ向けサービスを利用する前に、アカウントの利用資格、サービス規約、請求先地域の要件をご確認ください。

北米の主な接続地域を検索
国・地域都市接続方式動画配信への対応
アメリカパネルで確認パネルで確認接続後に確認

ヨーロッパ

イギリスとスイスは、地域を調べる際の候補です。複数の地域をまたいで業務を行う場合は、組織のログイン地域や接続経路に関するルールを優先してください。

ヨーロッパの主な接続地域を検索
国・地域都市接続方式動画配信への対応
イギリスパネルで確認パネルで確認接続後に確認
スイスパネルで確認パネルで確認接続後に確認

その他の地域

その他の地域の国、都市、ノードの所在は、ユーザーパネルの接続先一覧でご確認ください。このページでは、対応地域の総数を未確認のノード一覧に置き換えて掲載していません。特定地域が必要なアプリを利用する場合は、まずパネルに該当する出口があるかを確認し、アプリ側の地域ポリシーもご確認ください。対応地域の範囲だけを根拠に、特定の都市や接続方式、地域限定コンテンツが必ず利用できると判断しないでください。

パネルで接続先を確認

接続方式と経路の違い

以下では、一般的なネットワーク用語を解説します。VPNGLの各接続先で使われる方式はパネルの表示をご確認ください。名称は性能を保証するものではありません。

専用の伝送経路

IEPL専線

IEPLは通常、国際イーサネット専用線を指し、指定されたネットワーク拠点間に専用の伝送接続を提供します。サブスクリプション型サービスの経路の一部にこの方式が使われていても、端末から入口まで、また出口から接続先サイトまでの通信は、依然として公衆ネットワークを経由する場合があります。そのため、一部の区間に専用線が使われていることと、通信の全行程が専用回線であることは同じではありません。

この種の回線は専用の通信容量や運用保守を伴うことが多く、一般的な公衆回線よりコストが高くなる傾向があります。継続的な業務利用、長時間の接続、経路の変動を抑えたい作業などで検討できますが、実際の使い心地は経路全体によって変わります。パネルに明記されていない場合、ノード名やプラン料金だけでIEPLが使われていると判断しないでください。

中継ノードを経由

中継接続

中継接続では、端末と最終出口の間に転送ノードを設け、まず入口に接続してから、設定された経路を通って出口に到達します。異なるネットワーク間の相互接続環境を活用し、接続経路を組み立てる方式です。中継区間が増えても、必ず遅くなるとは限りません。また、それだけで安定性が高まるとも限らず、実際の経路や混雑状況によって異なります。

コストは主に入口の回線、中継容量、出口の回線、保守作業などで決まり、中継区間の数だけで価値を比べることはできません。日常のウェブ閲覧やリモートワークで候補にできますが、条件をそろえてページの応答、接続の継続性、転送の完了状況を比較しましょう。中継接続だからといって出口が固定されるわけではなく、専用IPを意味するものでもありません。

出口サーバーへ直接接続

直結接続

直結は通常、クライアントが出口サーバーに接続し、サービスが用意した中継入口を追加で経由しないことを指します。ここでいう「直接」はサービス内の経路構成を表すもので、実際の通信は通信事業者のルーティングや地域間接続を経由します。端末と出口の間に物理的な直結があるという意味ではありません。

専用の伝送回線と比べると、直結では一部の中継回線コストを抑えられることがありますが、実際のコストは地域、通信容量、回線の調達方法によって異なります。日常のアクセス、情報検索、開発テストなどに利用できます。長時間の作業に適しているかは、利用する通信事業者や時間帯も踏まえて判断してください。公衆ネットワークの経路が変化すると、クライアントの設定を変えていなくても接続状況が変わることがあります。

用途別に出口を選ぶ

まず利用したいアプリが正常に動作するか確認し、そのうえで接続先を調整しましょう。遠い地域、複雑な名称、高い料金だけを理由に、より適していると判断することはできません。

クイックスタートを見る

日常のウェブ閲覧・情報検索

特定の地域が必要でなければ、まずパネルに表示される主な接続先を選び、普段使うサイトの表示、ログイン、ファイルへのアクセス状況を比べてみましょう。トップページが表示されるかだけでなく、実際に必要なページも開いて確認してください。特定のサイトだけに問題がある場合は、接続先を変更する前にサイトの稼働状況とクライアントのルールを確認し、同じ地域の別の接続先もお試しください。使いやすい接続先を見つけて定期的に使うほうが、地域を頻繁に切り替えるより、安定した利用につながります。

動画視聴・動画配信

動画配信の利用可否は、プラットフォームの地域ポリシー、アカウント条件、出口の識別状況、コンテンツの配信権によって異なります。接続先の地域だけで特定の作品が表示されるとは限らず、画質も保証されません。接続後に対象アプリを開き、作品一覧の表示、実際の再生、シーク操作をご確認ください。一覧に作品が表示されるだけでは、正常に再生できるとは限りません。アプリに以前の接続情報が残っている場合は、アプリを開き直して再度お試しください。VPNGLは、特定地域で動画配信を継続利用できることを保証していません。

AIツール・開発用API

AIツールを利用する前に、対象サービスが利用を認めている地域とアカウントポリシーをご確認ください。ウェブチャットにアクセスできても、開発用APIの利用資格があるとは限りません。APIはアカウントの利用枠、認証情報、リクエストパラメーターの影響を受ける場合もあります。問題の切り分けでは、ネットワークのタイムアウトとサービスから返される処理エラーを分けて確認してください。長時間のセッションでは、出口の地域を途中で変更せず同じ状態を保ちましょう。出口の固定や専用IPが必要な作業については、対応状況を事前にご確認ください。このページでは、これらの機能を保証していません。

ゲーム・インタラクティブアプリ

ゲームの利用では、ログインサービス、対戦地域、音声接続、クライアントが実際に処理する通信をあわせて確認する必要があります。ブラウザーでアクセスできても、ゲームが選択した経路を使っているとは限りません。対象プログラムが異なる接続方式を使う場合もあります。まずアプリのルールとプラットフォームの利用規約を確認し、実際に接続をお試しください。VPNGLは、このページで特定ゲームとの互換性を保証していません。必要な接続方式がわからない場合は、システム設定を繰り返し変更せず、アプリ名とクライアント環境を添えてサポートチケットからお問い合わせください。

業務・会議・リモートコラボレーション

業務で利用する場合は組織のセキュリティポリシーを優先し、社内接続ツールと他のネットワークサービスを同時に使えるかご確認ください。長時間の会議、リモートデスクトップ、ファイルのアップロードでは、確認済みの接続先を維持し、作業中に出口を切り替えないようにしましょう。問題が起きたら、まず作業を保存し、中断できる処理を終了してから別の接続先をお試しください。VPNGLは同時接続台数に制限はありませんが、各端末のローカルネットワーク、クライアントのルール、アプリの状態は個別に確認する必要があります。

接続後の確認手順

クライアントに「接続済み」と表示されても、接続処理が確立したことを示すだけです。対象アプリが選択した接続先を経由しているか、続けてご確認ください。

まず出口とルールを確認

クライアントで現在選択中の接続先と、ルールモードで対象アプリがどのように処理されるかを確認します。信頼できる出口確認サービスで、サイトに認識されている地域を調べ、パネルの説明と照らし合わせてください。地域が変わっていない場合は、ブラウザーと対象アプリで異なる経路が使われていないか確認しましょう。すぐにノードの障害と判断する必要はありません。DNSの問い合わせ経路とウェブ接続の経路が異なる場合もあります。クライアントの名前解決設定も確認し、原因がわからないままシステム設定を変更することは避けてください。

次に実際の用途で確認

業務文書を開く、通常のAPIリクエストを送る、視聴可能なコンテンツを再生するなど、実際に必要な作業で接続先を確認しましょう。候補を比べる際は、端末、アプリ、テスト内容をできるだけそろえ、一度に変更する要素は一つにします。特定のアプリだけで問題が起きる場合は、エラー表示と発生した手順を記録してください。複数のアプリで問題が起きる場合は、ローカルネットワークとサブスクリプションの状態も確認しましょう。一時的に接続できたからといって、どの時間帯でも同じように使えるとは限りません。

Windows / macOS / iOS / Android / Linuxは、いずれもVPNGLの対応プラットフォームです。クライアントとサブスクリプション情報はユーザーパネルから取得してください。案内ページでは、インストーラーへの直リンクや実際のサブスクリプションURLを公開していません。端末を変更した後は、インポート状況と接続先の選択をあらためて確認してください。他の端末と同じ設定が自動で適用されるとは限りません。

サブスクリプションの更新とトラブル対応

接続先の変更、通信量の状況、アプリの問題を分けて確認すると、原因を特定しやすくなります。

接続先の名称、選べる都市、経路の設定はメンテナンスに伴い変更される場合があります。利用中の項目に変更があった場合は、まずパネルの最新一覧を確認し、クライアントの対応方法に沿ってサブスクリプションを更新してください。更新後は、選択中の項目をあらためて確認しましょう。以前の名称だけを根拠に出口を判断しないでください。サブスクリプションを読み込めない場合は、アカウントの状態、ネットワーク接続、インポート方法を確認してください。サブスクリプションURLにはアカウントに関する情報が含まれるため、サポートチケットに通常のテキストとして記載しないでください。

通信量不足と接続先の不具合では、対処方法が異なります。月額プランの通信量は利用開始日を基準に毎月リセットされ、期間途中のアップグレード差額は残り日数分に換算されます。追加データパックは使い切るまで有効で、期限はありません。通信量のプランを比較する際は、特定の接続先名から追加データや特別な権限があると判断せず、プランページの詳細をご確認ください。VPNGLは30日間の返金保証を提供しています。申請先と手順は返金ポリシーをご覧ください。

お問い合わせの際は、利用中のプラットフォーム、クライアントに表示される接続先名、対象アプリ、エラー表示、特定のネットワークだけで起きるかどうかをお知らせください。スクリーンショットを送る前に、サブスクリプション情報やアカウントの機密情報を隠してください。再現手順を具体的に記載すると、「使えない」という説明だけの場合より、ローカルネットワーク、クライアントのルール、接続先サービスのどこに問題があるかを切り分けやすくなります。原因がわからない場合は現在の設定を保ち、複数の箇所を同時に変更して元に戻せなくなることを避けてください。